このブログをみている人は windows7が多い・・
iphoneが多いのは意外です。disってるのに・・
そんなわけで、このブログにくる人はどうやってたどり着くのか?
調べてしみました!
いろんな記事を書くと、多くの人がくることがわかります。
こんな感じで、始めたばかりの、新参ブログですが、よろしくお願いします。
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このサイトは、自由な人が運営する、エンタメサイトです。 アスキーアートを使い、平凡なニュースを過激にしてしまう、ブログ界の異端児です。 管理人は池沼ではありません。健全ですので、むかついたら、ただのキチガイだと思えばいいと思うよ!リンクは自由だし、パクリも自由だし、転載も自由だと思うよ!
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レノボは9月29日、IBMのx86サーバー事業買収手続きを10月1日に開始すると発表した。この取引により、レノボは421億ドル規模のx86サーバー市場において、世界第3位となる。今回の買収でレノボが取得するのは、System X、BladeCenter、Flex Systemブレードサーバーおよびスイッチ、x86ベースのFlex統合システム、NeXtScaleおよびiDataPlexサーバーと関連ソフトウェア、ブレードのネットワーキングおよび保守業務。
それ以外のSystem zメインフレーム、Power Systems、Storage Systems、POWERベースのFlexサーバー、PureApplicationおよびPureDataアプライアンスについては、IBMが保持する。
また、新会社「レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ」を設立。日本においても10月1日より本格的に営業を開始する。オフィスは東京外神田のUDXに移転し、同日付で営業と技術担当の社員が日本IBMから移籍するとのこと。なお、x86サーバー製品の保守とメンテナンスについては従来通り日本IBMが担当していく。
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日本マイクロソフトは、ワードやエクセルなどのソフトを自動的に最新版に更新することなどができるようになる新しいソフトを、今月中旬から販売することを発表しました。発表によりますと、日本マイクロソフトが今月17日から販売する新しいソフトは、従来は新たに購入する必要があったワードやエクセルなどの最新版が自動的にインストールすることができるようになり、今月中旬から販売される新しいパソコンにも入るということです。
また、このソフトを購入すると、メールや画像をインターネット上に保管できる「クラウドサービス」などを1年間は無料で利用することもできるということで、会社側としてはパソコンだけでなくスマートフォンなどでの利用の拡大を目指したい考えです。
日本マイクロソフトの樋口泰行社長は「お客様本位で考えた製品をチャレンジャー精神でどんどん出していこうと、本社との強い連携で日本向けに開発した商品だ」と話していました。
続きを読むインテルはタブレット向けSoC、Atom Z3700シリーズ(開発コードネーム:Bay Trail Refresh)についての説明会を開催。IFA2014、IDF14と海外のカンファレンスが続いた9月だが、改めて同社がタブレットに力を入れていることをアピールした。
Bay Trail Refreshは、前世代のBay Trail-Tのステッピング違いにあたり、従来(Atom Z3770Dなど)はC0ステッピングだったが、Bay Trail RefreshではB2/B3ステッピングとなったことで、アーキテクチャーは同じでも内蔵GPUの動作クロックが最大833MHzまで向上することができたという(Bay Trailは最大680MHz)。
さらに、IDF Shenzhenで既に発表済みだが、Bay Trail RefreshではZ3735(Z3736)D/E/F/GといったEntry SKUが追加されているのが最大のトピックだ。
なかでもZ3736F、Z3736G、Z3735F、Z3735Gの4SKUは、低価格な6層マザーボードで利用できるType3と呼ばれるパッケージを採用しており、安価なタブレットを製造しやすくなっている(上位のType4パッケージ製品では8層や10層の高密度基板が必要となり、そのぶコストもかかる)。近頃はWindows 8.1 with Bingの採用で、低価格対帯(3~5万円台)でのインテルCPU搭載Windowsタブレットが増えており、今後はさらにその方針は強めていくということだろう。
また、Bay Trail Refreshの最上位Atom Z3795では、64ビット版Windows8.1をサポート。それ以外のSKUは、Windowsは8.1は32ビット、Android OSは32/64ビットに対応するという。つまり、Windows/Androidタブレットを同じハードで開発しやすくなり、でメーカーの製造コストはぐんと安くなり、100ドルタブレット量産体制も夢ではなくなるかもしれない。